夏が来ればそうです。白州台ヶ原、金精軒での街道に集う作家展です。今回で11回となります。確か僕は2回か3回目位から参加させて頂いています。夏に始まり会期の終わりには秋の気配を感じます。搬入時のなんかワクワクするような感じ、搬出時の疲れたような、物悲しくて寂しい感じ。特にこの展示会は夏に終わりとリンクするのでより強く感じてしまいます。僕だけかな?さていよいよ始まります。金子大将今年も宜しくお願いします。実りの秋を迎えられます様に。あっそうそう、今年は金精軒さんでお店でしか味わえないプレミアムな生信玄餅が販売されるんですって。どんなかな?きっと、僕たちには特別に、、、、、、。でしょう。期待してよ。皆さんはちゃんとお金払って下さいね。お代はいっぴんさんになんて、いけませんよ。あぶない、あぶない。
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